JUNKOのえっとのこたーないブログ

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 最近、アメリカのテレビ番組を見ていると、日本のテレビとかなり似たものがあることに気づきました。たとえばミリオネア。こちらでは「Who wants to be a millionaire」という名前で、ルールもほとんど同じだし、使われているBGMもまったく同じです。ネットでちらっと見たところによると元々イギリスの番組を各国がまねしたんでしょうか。ただ、日本のミリオネアとまったく違うのが、司会者がみのさんみたいにじらさないです。とっても淡々と「正解!」「残念!」とすすめていくので、番組の進行がとっても早いです。そのせいか、こちらでは30分番組です。あ、あと有名人は出てこないですね。どこかの素人さんが出てきて回答してます。こちらのテレビ番組はいわゆるタレントさんという人たちが少なくて、素人さんが出る番組がとても多いように思います。

 ほかにも、ビフォーアフターに似ているものや、サスケみたいな番組もあります。どちらも素人さんが出演します。日本のビフォーアフターは、家をリフォームする人がある程度のお金を払って、その予算内で劇的にリフォームするというコンセプトだったと思うのですが、こちらでは全部番組からのプレゼントっぽいです。しかもリフォームではなくて、完全に建て直しちゃってます。その家の家族たちがバケーションに出かけて、帰ってきたら新築の家が建っていて、その家族が超感激する!というパターンです。さらには新車も毎回プレゼントされてます。さすがアメリカ、スケールがでかいです。ただし毎回その対象となる家族には何かしらの劇的なストーリーがあります。たとえば子供たちが不治の病にかかっていたり、父さんが軍隊に所属していてイラクに行って、足を失って帰ってきて車椅子に乗ってたり。何かしらのドラマのある家族が対象になって、その家族が幸せになって、視聴者の涙を誘うといういかにもアメリカくさい仕掛けです。

 さらに、先日ものすごーく印象的なテレビ番組を見て、そのタイトルが「I Survived a Japanese Game Show」と言って、これもアメリカ人の素人さんが日本のどうやら東宝のスタジオに行き、日本のゲーム番組に挑戦するというものなんですが、そのゲームっていうのが、一昔前に日本ではやっていた芸能人が体当たりするようなゲームで、まぁとにかく古臭いです。そして司会者、審判、スタッフ、お客さんがみな日本人なのですが、出演者はまったく見たこともない人たちで、お客さんたちは何か一昔前の匂いのする人たちです。そしてそのお客さんたちのノリがまた異様で、みんな最初っから最後まで大盛り上がりで、ガッツポーズをしまくったり、歓声に沸きあがったり。明らかにそう演技するように言われているのが見え見えです。まぁ何から何まで古臭く、そして嘘臭い。正直私はこの番組を見るたびにこっぱずかしい思いをしています。日本の番組はこんなんじゃないのよ本当は!といつも心の中で叫んでいます。
百聞は一見にしかずなので、You Tubeの動画を載せておきます。


ちなみにこの番組って日本でも放送されてるんでしょうか?

 というわけで、今回はアメリカのテレビ番組について思うところを書いてみました。
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