JUNKOのえっとのこたーないブログ

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先日安藤美姫選手がフィギュアスケートのグランプリシリーズ第1戦アメリカ大会で優勝しましたね。めちゃめちゃ感動しました。
その時、ショートプログラムで使われていた曲は、「シェエラザード」という曲です。

私はあまりクラシックは詳しくないのですが、高校・大学時代に学生オーケストラに所属していたので、多少は聞いたりしていて、この「シェエラザード」は最も好きな曲です。ヴァイオリニストなら誰でも憧れる曲ではないかと思います。その大好きな曲をスケートで聴いたので、また久々に聴きたいなぁと思い、CDを引っ張り出してきて、勉強のBGMに聴いている次第です。

ものすごく難しい曲の上にヴァイオリンソロやチェロソロなどがたくさんあり、ハープまであったりなんかして、普通学生オーケストラではおよそできない曲なのですが、私は幸運にも演奏する機会に恵まれました。もちろんソロはとても上手な人が演奏し、私は2nd Violinという伴奏の多いパートの大勢の中の一人だったのですが、今にして思えばこんな大曲が演奏できたということは、一生の思い出ですね。

「シェエラザード」の何が良いって、曲から物語の情景が浮かんでくるんですよね。そもそもこの曲は、リムスキー・コルサコフが千夜一夜物語にヒントを得て作曲したそうです。シェエラザードというのはアラビアンナイトの物語で、サルタンという王様に千一夜もの長い間話を続けたお妃の名前なんですって。
ヴァイオリンのソロの部分は語り手をするシェエラザードを表すらしく、
第1楽章:海とシンドバッドの話
第2楽章:カランダール王子の物語
第3楽章:若い王子と王女の話
第4楽章:バグダードの祭りと海、青銅の騎士のある岩での難破などの話
の合間合間に、シェエラザードの語りが良い感じに入ってくるんですよね。そして、その語りがなんとも妖艶なんです。もう、うっとりですよ(*^。^*)
さらにそれぞれのストーリーの内容までは私は知りませんが、曲を聴いていたらなんとなく想像できて、それがまたワクワクします。下手にストーリーを読んだりセリフを聞いたりするよりは、きっと曲を聴きながら想像するほうがよっぽど臨場感があったりしますね。人間の想像力って素晴らしいものです。

amazonで試聴ができるので、↓にリンクを貼ってみました。
ほんの一部しか聴けないので良さが伝わるかどうかは分かりませんが、お暇な時にでも聴いてみてください。1~4曲目までが「シェエラザード」です。

Rimsky-Korsakov: Scheherazade Rimsky-Korsakov: Scheherazade
Alexander Borodin、 他 (2006/08/08)
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コメント
さすがミュージシャン!
ホルモンとの話のギャップが素晴らしい。
2006/11/04(土) 16:32:57 | URL | Mr.Spice #mQop/nM.[ 編集]
むふ。
やっとミュージシャンらしい話ができましたかね。
何せ中途半端に浅く広く音楽を楽しんでいるので、なかなかネタがなくて・・・
私はクラシック好きではありませんが、この度クラシックの話は熱く語れることに気づいて驚きです。
案外クラシックが好きなのかしら(?_?)
2006/11/04(土) 18:19:44 | URL | JUNKO #-[ 編集]
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