JUNKOのえっとのこたーないブログ

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私と音楽その1の続きです。

私はオルガンを練習し始めました。教室に通うでもなく、発表の場があるわけでもなく、ただマイペースに弾きたい時に弾いていました。あの頃は、とにかく音が鳴るだけで喜んでいました。自分の手から音楽が生まれ出てくる感覚を純粋に楽しんでいたように思います。(ちなみに、いつの日からかその感覚を長い間忘れていましたが、つい最近いっさいのバンド活動を休止して、久々にその感覚を思い出しました(*^^)v)

そうして5・6年ほどたった頃でしょうか、だんだんオルガンのジャージャーという音色に物足りなくなりました。
ピアノは打楽器ですから、鍵盤を叩くとポンと音が出て、その後その音は減衰していきます。だけど、オルガンの音は減衰しません。鍵盤を押している間はずっと音がジャーと鳴り続け、鍵盤から指を離すとプチっと途切れます。
私はその減衰していく音に憧れました。どうしてもピアノの音を鳴らしたくなりました。

その当時で私は小学生の低~中学年くらいだったのではないかと思います。学校の音楽室にはピアノがありましたが、周りには毎週ピアノ教室に通っていてピアノの上手な友人がたくさんいましたから、そんな中で弾くなんてことはできませんでした。友人の家にももちろんピアノがありましたが、弾かせて欲しいなんて恥ずかしくて言えませんでした。
そこで私は母におねだりをしました。ピアノはまず買ってもらえない事は分かっていたので、CASIOのキーボード「カシオトーン」ではどうかと妥協案を提案しました。最近のキーボードのように高機能のものではなくて、当時2・3万円くらいのものだったでしょう。スピーカーが内臓されていて、鍵盤数は少なくて、ピアノの音色やオルガンの音色やトランペットの音色などの切り替えができるものでした。

母はキーボードを買ってくれました。私はそれはそれは喜んで毎日のように弾きました。念願の「減衰するピアノの音もどき」で。
さらに、キーボードにはたくさんのボタンやスイッチがついていました。音色を変えたり、簡単なリズムパターンを鳴らすためのスイッチなのですが、当時からすでに機械マニアだった私は、このボタンやスイッチにも没頭しました。

余談ですが、私は今も昔もボタンフェチです。一番好きなボタンは電卓のボタンです。電卓のボタンにもこだわりがあり、最も押し心地が良いのはCASIOの電卓のボタンです。しかしCASIOは使い勝手があまり好きではないので、簿記の勉強ではSHARPの電卓を使っています。

さらに余談ですが、幼い頃近所のスーパーのレジスターにとても憧れました。当時はまだバーコードリーダーがなくて、すべておばちゃんが金額を打ち込むスタイルでしたが、どうしてもあの数字のボタン(キー配列?)を押してみたいという衝動にかられ、たまたまレジに誰もいない時を見計らってボタンを押してみた事があります。そしたらレジがピーって鳴り続けて、慌てて逃げ出しました。スリルを伴う快感でした。

話を元に戻しまして、私はそれから数年間、カシオトーンをひたすら弾き続けました。意味もなくボタンをプチプチ押して音色を切り替えながら・・・


以上が私とキーボードとの出会いですかね。

本当にたいした話じゃございませんが、この続きはまたいつか気が向いた時にでも・・・
コメント

奮闘振りが目に見えるようです。
2006/10/20(金) 00:00:54 | URL | whc #-[ 編集]

ありがとうございます。つまらない話ですが、なんとなく自分の事を振り返ってみたくなって書いている次第です。暇つぶしに読んでいただければ幸いです。
2006/10/20(金) 21:59:36 | URL | JUNKO #-[ 編集]
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